特別講師
日本生まれ、米国で育つ。スタンフォード大学の心理学者。
ハーバード大学で心理学の博士号取得。ハーバード大学、東京大学、
スタンフォード大学で教鞭をとる。現在、スタンフォード大学ライフワークス・ファウンディング・ディレクターを務める。
マインドフルネスやEQでグローバルスキルや多様性を高める国際的な専門家として知られ、教育、医療分野を中心に活躍している。著書に、「When Half is Whole」(Stanford University Press)、「Multicultural Encounters」(Teachers College Press)、「多文化間カウンセリング物語 (ナウティブ)」(東京大学出版会)、「アメラジアンの子供たち - 知られざるマイノリティ問題」(集英社新書)などがある。

Stephen Murphy-Shigematsu
スティーヴン・マーフィ重松
受講で身につくこと
✔ 記憶力とパフォーマンスの向上
✔ 意思決定能力の向上
✔ 免疫力を高め、脳に好ましい変化をもたらす
✔ ストレスを減らし、慢性的な健康問題の改善を助ける
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マインドフルネスを取り入れている企業・学校
Apple, Google, Yahoo! などの欧米トップ企業に次々と導入され、今、話題のマインドフルネス。ビジネスでは自己管理、リーダーシップの世界標準になりつつあります。ハーバード大学やスタンフォード大学などの教育機関でも定期的に取り入れられています。
Apple, Google, Adobe, Ford, Goldman Sachs, Twitter, Facebook, Yahoo!,
医療保険会社エトナ, 資生堂, スタンフォード大学, ハーバード大学, 東京大学など
瞑想の手法をベースにしたマインドフルネスにより、集中力が高まり、ここぞというときにベストパフォーマンスを発揮できるようになったり、仕事を効率良く進められるようになるといわれています。さらには、ストレス緩和や新しいアイデアの創造、ダイエット効果もあると言われてます。アメリカでは10分間のマインドフルネスを8週間行うと、記憶力と分析力をつかさどる海馬が5%太くなり、ストレスに反応する偏桃体が5%縮んだという実験結果が出ています。さらには鬱病の治療にも使われています。
シリコンバレーの大企業が取り入れる
今回はスタンフォード大学からスティーヴン・マーフィ重松教授をお招きし、スタンフォード大学やシリコンバレーの企業で取り入れられているやり方を実際に体験します。





学習記憶
人間関係
創造力
感情コントロール
共感力
集中力

受講料
Coming Soon

お申込み・受講に関する注意事項
・定員になり次第、受付を締めきります。
・開講後の受講料:お申込みから9日目以降の受講料の払い戻しは致しかねます。チケットを別の方にお譲り頂く事は可能です。(ネット上の転売は不可です)
・受講に際して、講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、マナーモードにしてください。講座の録音、録画、写真撮影はお断りいたします。
・プログラム内容をさらに充実させる為に、講演の様子を主催側がビデオおよび写真で記録させて頂きます。ホームページ等で画像の一部を使用させて頂くことがありますので、あらかじめご了承ください。
